生きにくさを抱えているお子様に、SSTや療育の要素を環境の中に組み入れて生活(遊び)の中での「できた!」という達成感を感じながらスモールステップで苦手なことにも挑戦する力を培います。
発達やコミュニケーションに課題を抱える子どもたちを対象に、コミュニケーション能力開発を軸とした教育サービスを提供している放課後等デイサービスです。
早期から継続的な療育で将来自立できるよう学校心理士のアドバイスのもとで療育を行っています。また子どもたちが毎日施設で楽しく過ごせる環境づくりを職員一同大切にしています。
特定非営利活動法人ほがらか絵本畑 理事長(4月から「こどもほがらかワールド」に変更)。児童発達支援 放課後等デイサービス「ほがらかファミリー音羽」管理者。株式会社ほがらかカンパニー 代表取締役社長。ほがらかグループのミッションは「“子どもが元気な社会”をつくる」こと。著著『いつだって子どもがいちばん』(自由国民社)
発達がゆっくりなお子さんと《音楽療法》をする音楽教室です。音楽・楽器の特性を使い、身体の動きを引き出したり、コミュニケーションを取る等、成長発達のお手伝いをします。
児童発達支援スクール、コぺルプラスは、お子様の特性に合わせて個別と集団を組み合わせた指導を行い、早期療育により、少しでも苦手を克服し、お子様の可能性を伸ばすお手伝いをさせていただければと考えています。