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クペリパートナー (相談員)

保育士専門

松永 高弘

あおい幼稚園・桜あおい幼稚園園長。私立中学校・高等学校に21年勤務後、私立幼稚園に勤務。四日市私立幼稚園協会の会長、三重県私立幼稚園・認定こども園協会の理事を歴任。

角田 春高

愛知県職員となって27年間、母子短期療育施設、児童相談所、保健所、福祉事務所、県立保育大学校など福祉、公衆衛生、教育分野で相談業務に従事。保育者養成校の教授として、14年間、保育者養成と現職教育に従事。スクールカウンセラー歴5年3ヶ月。
1983年頃、子育て論・治療論として相談経験を基にした「二段階人格形成論」(角田メソッド)を構築し、以後、乳幼児から老人相談で検証に努めている。保護者向け講演、保育者等専門家向けの講演や事例検討の講師で活動中。赤ちゃんが大人になる道筋を学習して、何歳からでも不足している乳幼児体験(発達課題)を経験できれば、人は育ち直りのできることを実践中

赤堀 裕子

幼稚園教諭としてみどり幼稚園1年、私立幼稚園39年、計40年間勤務。 NPO法人 日本子育てアドバイザー協会 認定子育てアドバイザー資格取得。

安藤大作

株式会社Believe代表取締役、社会福祉法人むげんのかのうせい理事長を務め、三重県内に学習塾・保育園などを展開。また、公益社団法人全国学習塾協会会長として教育業界の健全化に尽力している。

伊藤慎吾

もりのくにHAPPY親子園、もりのくに国際幼保園、ITOUカイロプラクティック パートナーを創業。
現在『褒める』大切さを広めるために、親子園・出版・講演等で活動。

市川朋子

名古屋市立幼稚園に33年、修文大学短期大学部(旧一宮女子短期大学)に11年勤務。

上野尚子

四日市人権擁護委員協議会会長、三重県人権擁護委員連合会会長、海蔵学童保育所運営委員長兼所長、海蔵地区主任児童委員、市民団体「はあぐ」代表、四日市市学童保育連絡協議会・指導員会会長。

大橋保彦

三重県立高等学校教員として35年勤務。早期退職し「サードプレイス」を設立。主な勤務校は、川越高校(開校時から9年)、桑名高校(17年)。三重県桑名市出身。4人家族。

片岡一憲

四日市市市立県小学校、四日市市立山手中学校にそれぞれ1年間、私立中学校・高等学校に21年間(内私立短期大学初等教育学科非常勤講師2年間兼務)、私立幼稚園園長に15年間勤務し、うち3年間は私立小学校校長を兼務。四日市市立幼稚園協会の会長、三重県私立幼稚園協会の理事・副会長、三重県私学協会理事を歴任。

金森美津子

名古屋市内の小学校に43年間勤務。その後、新任教員の指導にあたる。2016年に「キャリアコンサルタント」の国家資格を取得し、大学生などのキャリア指導に従事している。3人の子育ても終え、今は孫育てもしている。

北島信子

私立大学保育者養成大学に(現在:同朋大学大学院)勤務。専攻は教育方法学。「子どもと教師が協働する授業(実践)づくり」を研究している。

小崎万理子

公立幼稚園園づくり指導員、主任児童委員、地域のまちづくりなど幾つかのボランティア活動に携わってきた。

小嶋理江

名古屋大学未来社会創造機構の特任准教授。臨床心理士。

阪本美恵子

保育園と療育センターに20年勤務。放課後デーサービス(むーみん)を設立し、療育を含めた児童の発達に従事している。

佐藤正倫

中学校教諭、教頭、校長として32年勤務、四日市市教育委員会指導課6年勤務。三重県小中学校長会進路指導委員会委員長を2年、その後、四日市市立中学校長会副会長、会長を歴任。四日市市こども未来課で教育相談担当として3年勤務。現在は四日市市教育委員会学校教育課教育アドバイザー。

神馬久美

セント・ヨゼフ女子学園中学校・高等学校に2年間、メリノール女子学院中学校・高等学校に8年間勤務。海の星カトリック幼稚園英語講師を5年、その後2003年より海の星カトリック幼稚園園長を務め現在に至る。

鈴木康子

愛知県名古屋市に生まれ、双子の母。上級食育指導士、個性心理學認定講師。食育の面、個性心理學からの子育てや引きこもり相談などを行うキャラナビクラブの代表。

高濱 正伸

花まる学習会代表、NPO法人子育て応援隊むぎぐみ理事長。佐賀県武雄市の武雄花まる学園(官民一体型学校)の運営に携わる。

田中 勤

私立高等学校に40年勤務。その間、オーストラリアへの英語研修を担当。退職後は一般社団法人オーストラリア留学研究所を設立。海外留学アドバイザー資格を取得し理事長に就任。心に不安をもっている児童生徒にカウンセリングを行い、留学を通じて本来の自分自身を取り戻し、将来の選択肢を広げる支援を行っている。英語の教員免許取得 保護司。

出口勤

三重県立高等学校教諭14年、同教頭2年、同校長4年および三重県教育委員会13年勤務。その後、志摩市教育委員会高等学校教育専門員、鈴鹿享栄学園研修監として勤務。 また、「生命の教育研究所」代表として講演活動をしている。

中村 美砂

四日市市立小学校で「心の教室相談員」、「発達に課題のある子どもの教育相談巡回相談員」として悩める子どもたちやその保護者と関わる。四日市市就学支援委員会ケース検討部会委員、四日市市相談支援専門委員会委員。公立保育所への勤務を経て、四日市市役所こども家庭課にて「子育て支援・相談業務」に携わる。保育士・認定心理士・愛知県立大学大学院博士前期課程修了。

西垣吉之

中部学院大学教育学部子ども教育学科 教授。岐阜県福祉サービス第3者評価推進会議児童専門部会委員長。岐阜県各務原市・本巣市等の子ども子育て会議会長。その他、岐阜・愛知・三重県内の保育所・幼稚園の職員研修、子育て支援研修、保護者向け研修の講師を努める。

花井忠征

岐阜聖徳学園大学教育学部に28年勤務した後、中部大学現代教育学部に異動して12年目。現代教育学部学部長、大学院教育学研究科長、学生部長を歴任。博士(医学)。

日比野一子

桑名市立小学校でスクール ハートフル パートナー(相談員)として20年勤務している。日本語教師。
1998年よりCAP(Child Assault Prevention子どもへの暴力防止プログラム)の活動を始め、代表を務める。
2007年よりASANTE SANA~外国人児童の学習支援・外国人への日本語学習支援~を立ち上げ、代表を務める。

平山益子

四日市市立保育園に40年勤務。四日市市立保育園園長会会長、顧問を歴任。発達支援課巡回支援員、常磐中学校コミュニティスクール運営協議会委員。

松岡典子

NPO法人MCサポートセンターみっくみえ代表、助産師として長年医療現場に勤務。その後NPO法人MCサポートセンターみっくみえを設立。保健・医療・福祉の専門職のメンバーとともに、妊娠期から子育て期、そして思春期までの女性や子どもたち、家族を支援。また行政機関の様々な委員にも就任。

松葉 謙

いなべ市生まれ。カウンセラー。児童養護施設「いせ子どもの家」に4年勤務、その後「NPO チャレンジスクール 三重」に6年、教師として不登校・ひきこもり、高卒認定のサポートに関わる。2010年 悩み電話相談サービス「心のホットライン ゆくりはねっと」を開設。
2019年 フリースクール(オルタナティブスクール)寺子屋 松葉塾を開設。

三浦伸也

特定非営利活動法人ほがらか絵本畑 理事長。児童発達支援 放課後等デイサービス「ほがらかファミリー音羽」管理者。株式会社ほがらかカンパニー 代表取締役社長。ほがらかグループのミッションは「“子どもが元気な社会”をつくる」こと。著著『いつだって子どもがいちばん』(自由国民社)

水谷弘子

三重県の公立小学校に37年間勤務(内、教頭7年間、校長4年間)。退職後は、桑名市人権センターで調査研究員として2年間勤務。現在は初任教員の指導教員を務める仕事に従事。

三原武彦

慶應義塾大学医学部小児科に2年、北里大学医学部小児科に9年、三原小児科・三原クリニックに39年勤務。三重県医師会理事、四日市医師会副会長を歴任。

山内康彦

岐阜県公立学校に20年勤務。義務教育は全ての学年を担任。その後教育委員会で教育課長補佐となり就学指導委員会を担当、その後私立小学校教員を経て、現在は、(一般社団法人)障がい児成長支援協会会長。