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三原武彦
プロフィール

東京都に生まれ、小学校3年まで岩手県東磐井郡奥玉村で過ごし、小学校4年から東京に移転。都立小山台高校から慶應義塾大学医学部に進学、24歳で医師になる。慶応義塾大学医学部小児科2年、教授に誘われ北里大学医学部小児科で9年間をすごす。未熟児・新生児を専門にしていた。

1980年現在地に三原小児科を開業。平成元年に三原クリニックと名称変更。5年前から長男と一緒に開業(長男は神経内科学が専門)。13年前から三原クリニック子育て支援センターを併設、現在に至る。

「おたけさん」と呼ばれ、親しまれている。但しこの年になってもう「おたけさん」とは呼ばれない。行政に対しては“うるさく”思われるが、子どもや親に対しては“優しく”接している。7つの学校・幼稚園・保育園の校医・園医を務めている。

性格は、真面目。体は大きいですが、内弁慶であがることが多い。初めて出会った人には怖がられるが、一度接すると優しくなる。

血液型はAB型、Rh(-)と2,000人に一人の血液型である。

子どもは3人、長女は三原クリニックで管理部門のトップ、長男は神経内科の専門医で、「認知症カフェ」を運営している。次男は四日市内科ハートクリニックの院長として、開業医の心臓病専門医として、特に心臓リハビリにも力を入れている。

趣味はチェロ演奏とクラシック音楽の鑑賞、および旅行です。チェロは50歳から始めました。1年に1回演奏会がありますが、うまく演奏できたことがありません。あがってしまいます。

クペリパートナーとして

小児科医として、母親の相談ごとにのるのが好きです。子どもも3人いますのでほとんどのことには経験を含めて相談できると思います。